「魔眼」 Sacoche【祝加】

現代アーティスト羅入の「魔眼」を描いた作品を元にしたデザインをプリント。
プリントは細かなラメの入ったシルバー。
どこか儚げで繊細な線にマッチした非常に美しいプリントです◎

ちょっとしたお出かけや屋外イベント等に最適なサコッシュ。
袋口にはボタンが付いています。
肩紐は結んで短くしても◎

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魔眼とは、さまざまな災いから身を護る魔除けのこと。
ギリシアではマティ、英語圏ではイーブルアイ、トルコではナザールボンジュウと呼ばれています。
その歴史は古く、古代ギリシアの船のへさきに航海の無事を願い目が描かれていたと言われます。

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【material】綿100％

【size】
横30cm 縦23.5cm
肩紐 約105cm

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【祝加】
現代アーティスト・羅入によるブランド。
祝加＝加護を祝するという意味の造語。
身につける方が目に見えない力に護られるよう願いを込めました。

羅入（らじゅ）
密教系芸術集団「混沌の首」共同主宰。
京都墨彩画壇評議員、日本書票協会会員。真言密教を土生川正道前官、銅版画を蒲地清爾、水墨画を藤原祐寛に師事。
アートも宗教も同じく「根源」に還る術であり、根源に即したアーティストや宗教家は顕現者であると考え自身もそうあるべく制作・表現を行う。